健康寿命延伸と医療費削減


健康寿命を延ばし、医療費削減の答えとは

全患者の80%以上は原因不明、原因のはっきりしない痛みや自律神経失調状態、そして癌(ガン)を除く病気に当てはまる。このような人達が健康寿命を縮めている。
今まで原因不明の痛みや自律神経の不調、病気に対する診断法(判断法)がなかった為、正しい治療法(最も効果的な治療法)に至らなかったのだ。
原因不明の痛みや自律神経失調状態不調、病気、つまりこれらを含めた病気に対する新しい診断法が発見され、「8方向の診断」と「未病を治す、治療の3原則」という形で確立されているのだ。

80%以上の患者さんは未病状態にある原因のはっきりしない痛み「ロコモ」や自律神経失調状態「ニューロ」、それに生活習慣病(代謝症症候群)を表現する「メタボ」なのです。
これらの未病に対する診断法が「8方向の診断」であり治療法が「未病を治す、治療の3原則」なのだ。

この新しい診断法と治療法を学ぶべきです。3回くらい繰り返し学ぶことによって次第に新しい知識が身についていきます。一度付いた新しい知識はいつしか実力に変わっている。
この知識を普及する目的で創設されたのが「足と健康との関係検定」=【足健検定】なのだ。
【足健検定】の目的は、正しい健康知識を身につけることで「健康知識レベルの高度平均化」を達成させることだ。

正しい健康知識の高度平均化、つまり重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」の知識が広まることこそ、健康寿命を延ばすことにつながるのだと長年訴え続けている。

ただ単に医療費を抑え込もうと政府は躍起になっているが、これでは医療現場が疲弊するばかり。
仮に無理をして医療費を抑え込んだとしても、次から次へと新たな基準による新たな病人が作り出されるだけで、結局は医療費の削減には至らないのだ。

それよりも自分の体は自分で治す、未病のうちは自分で治すという賢い考え方が90%必要であり、残りの不足した部分10%だけを専門医の治療を受ける。という姿勢が必要不可欠なのだ。
] これを可能にしたのが新しい診断法「8方向の診断」と新しい診断法治療法「 治癒の3元原則」だ。
すでに重力のバランス医療で確立されている。
これに気が付くことが今すぐ必要なのである。

重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を創設して35年。
内容は重力とのバランス、この自然界の法則を人間に当てはめた哲学と理論であるため、古くなるどころか逆に普遍性・革新性と共にその必要性がますます高まってきている。
自然界と人間の体は重力とのバランスから見ると同じ構造体である。という哲学が35年経って今ようやくその理論が「未病を治す」という観点から広まり、必要とされ始めたのである。次の事が重要になる。

同じ条件にもかかわらず、なぜ痛みや不調、病気が起こる人と起こらない人との差、特に未病状態になる人とならない人との差、健康寿命の短い人と悪い人との差、これが分からなかったのである。この差を、治療医学、健康医学、未病医学、予防医学の空白、空論、盲点、落ち度をまず埋めることができる。

そして「部分的」に診る医療から「全体的」に診る医療が求められている。
重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」こそ「ホリスティック医療」「代替医療」「統合医療」を統一する手段となり、哲学に裏付けられた理論だからこそ出来るのだ。
「全体的・トータルで診る」、その答えが重力とのバランス医療である。この重要性は年々高まっている。これをさらに広げていくことこそ、医療費の削減ができるのだ。
 これを真剣に学んでいただきたい。

今、急がれる対策

政府は国民医療費の削減に躍起になっています。
超高齢化社会の到来に伴い医療費が青天井となり、このままでは現行の国民皆保険・社会保障制度の限界と崩壊に直面し、国家財政そのものが破綻しかねない、という大きな問題点があるからだ。

「ロコモ」「ニューロ」「メタボ」における未病状態にある人に対し、今急がれる対策と解決法があります。

  • 1.医療機関が不要な治療や薬を押し付けている現状を認識したうえで、「未病を治す、治療の3原則」に則り、必要なものを不要なものとを区別すること
  • 2.国民に未病医学の基礎知識となる、重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を教育し、未病状態や病気になる人とならない人との差を「足と健康との関係」=【足健検定】で理解させ、国民が自ら予防や未病を治せる社会をつくること
  • 3.まず医師や柔整師、治療家、健康指導者に対し重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を教育し、使いすぎ、歳のせい、老化、太り過ぎなど本当の原因が分からない落ち度を患者のせいにさせない知識を身につけさせ、治療や予防においてはいやし、対処療法、気休め的な行為に陥らない知識を身につけさせること。

医師や健康指導者以外にも、患者自身が「足と健康との関係」を知り、賢くなることで、健康寿命を延ばすことができ、増え続ける医療費を削減する、第一歩になるのだ。

医療費削減にはフットケアポディストが不可欠

超高齢化社会の到来に伴って、医療費が青天井。医療費削減には未病のうちに治すことが重要。しかし未病状態は若い人から高齢者まで幅広く見られる。フットケアポディストは、これに対応することで老若男女問わず医療費削減を目指すことである。

(1)その未病状態とは次の3つに集約される。

  • (1)原因のはっきりしないひざ・腰・首などの痛み「ロコモ」
  • (2)原因のはっきりしない自律神経失調症やうつ状態「ニューロ」
  • (3)原因のはっきりしない生活習慣病などの伝達及び代謝症障害「メタボ」

これらの症状は、子どもから老人まで老若男女を問わず発生している。

(2)未病の定義、または未病を治す定義とは

 上記3つの中で未病状態とは
「緊急性が無く、当分の間様子を見ても問題がないとされ、自分の努力で改善が見込まれる状態」をいう。
その説明として「未病」とは、健康と病気を2つに明確に分けられる概念として捉えるのではなく、健康と病気の間を連続的に変化するものとして捉えている。

また「未病を治す」とは、「未病」で示した心身の状態における一連の変化の過程において、特定の疾患の予防、治療にとどまらず「心身全体をより健康な状態に近づけること」と定義づけている。
特に神奈川県では「未病を治すかながわ宣言」を発表し「未病を治す」という考え方を全国に提唱している。

(3)重力とのバランス医療で未病を治す

前述の「心身全体をより健康な状態に近づける」その手段とは、部分的に診るよりも「足裏から全身を、重力とのバランスで診断したり治療していく」ということである。ホリスティック医療、代替医療、統合医療における根本理論である。すべて重力を最優先した考え方が必要であり、その哲学に裏付けられた力学的理論でなければならない。
なぜなら地球は重力の絶対的支配下にあり、その中で生活している人間も重力によって生かされている。そして健康が重力によって決定づけられているからである。未病を治すためには、この哲学が根本理論となる。

(4)未病医学を知る

未病医学はすでに重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」で確立している。
未病を治すには、隠れている本当の原因を重力とのアンバランスで判断(特定)することにある。原因を判断(特定)出来ることで、重力とのバランスを整える施術が行われ、初めて未病を治すことが出来る。つまり重力とのバランスを整えるとは、構造学的、過労学的、環境学的なアンバランスを正常に戻すことであり、今この教育が必要なのだ。

(5)重力とのバランスを整えるとは

  • (1)足裏から全身に対し「構造学的な歪み」(縦×横×高さ)の回復を図り、自然治癒力、自己治癒力を発揮させる。
  • (2)足裏の免震処置と血行促進で「過労学的損傷」(時間×)の回復を図り、自然治癒力、自己治癒力を発揮させる。
  • (3)外面からは固定(サポート)、内面からは栄養(サプリメント)、精神的には癒し的行為(自律神経の安定)で「環境学的条件」(環境条件×)の回復を図り、自然治癒力、自己治癒力を発揮させる。

このように重力とのバランスとは、上記の(1)~(3)のことの意味である。この(1)~(3)は、未病を治す治療の3原則であり、あくまで健康促進行為なのである。

(6)健康寿命を延ばす足健検定

未病医学となる重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」の教育と全国普及を行っている教育制度が「足と健康との関係検定」(足健検定)なのだ。
この教育資格を有する者を「フットケアポディスト」と呼んでいる。
重力とのバランスを一番多くコントロールしている人間の土台、足裏から全身を3つの重力とのバランスで整えることで、自然治癒力・自己治癒力を最大限に発揮させる。これにより初めて未病を治し、医療費削減と共に健康寿命を延ばすことが出来るのである。

「足健検定」は、一般の方から健康・美容・スポーツ関係者やエステ・リフレクソロジー・各種手技療法や柔整師・鍼灸師・整体師などのプロ、そして引退後のアスリートやダンス・ヨガ指導者など、あらゆる方を対象に「足と健康との関係」を、“健康に関する教養講座”として学ぶ、世界で唯一の検定です。

(7)保険外治療・自由診療で未病を治すフットケアポディスト

 政府そして厚労省、経産省など、各省においても現行制度の見直しを強め、保険外治療・自由診療の拡大により未病を治すことで、医療費の削減を全国規模で進めている。
治療する側も患者側も賢くならなければならない、その手始めとして重力とのバランス医療を知り、「自分の体は自分で治す」「自分の体や未病に対し、自分が一番の名医となる」という”足と健康との関係”の基礎を学び、増え続ける国民医療費を削減することが可能となる、と訴え続けている。
フットケアポディストには、こうした社会の背景にも目を向け、施術・教育活動を行っていくことが望まれる。

(8)健康には本物の哲学に裏付けられた医療が必要

 原因のはっきりしない痛みや体の不調、慢性痛に対し、従来の診断法や治療法に固執していたのでは、解決できない。健康を追究するには、新しい考え方による医療が必要で、医療にはその裏付けとなる哲学が必要なのだ。
時代の変化に伴って、診断法や治療法にも変化が必要であり、より正確さが求められている。
そのような中でも、私の長年の施術経験で、常に初心に戻り、軌道修正してくれた言葉がある。
今から2500年前、古代ギリシャ時代、「医学の父」と呼ばれたヒポクラテスの言葉だ。


「医術者であると同時に哲学者であれ。哲学の中に医術を、医術の中に哲学を織り込まなければならない」


つまり、医学と哲学は同じものであると、ヒポクラテスは説いているのだ。
さらにヒポクラテスはこう述べている。


「人間は自ら治す力を持っている。真の医療とは、自然治癒力を発揮させることであり、医術者はこの自然治癒力を十分発揮させる環境条件を整えるだけである。」


全患者の約80%以上を占める、原因のはっきりしない痛みや体の不調、病気に対しても、この哲学に裏付けられたより正確な診断と、その治療マニュアルが必要なのだ。哲学がないままだと、原因がないのにもかかわらず、なぜ、様々な症状が起こるのか、この発生メカニズムが分からなくなってしまうのだ。

  • (1)足裏から患部や全身を構造学的なゆがみとなるアンバランスを回復し、自然治癒力を発揮させる。
  • (2)足裏からの免震処置と血行促進で、患部や全身の過労学的損傷の回復により、自然治癒力を発揮させる。
  • (3)足裏から肉体と精神に反復される環境学的条件の回復をはかり、自然治癒力を発揮させる。

この三つの治療法を同時に行うことが本来の医療であり、それぞれの原因や症状によって(1)~(3)のどの治療法を優先しなければならないかを判断し、治療法に取り入れて行くことが必要なのだ。

医療関係者・健康指導者の使命

医師や柔整師、治療家、各分野での健康指導者は施術や指導を通じて、自分の人生を考え続けているはずである。
つまり哲学によって裏付けが無きものは全て、「空論・盲点・落ち度」となる。

自分に与えられた数十年の生涯を、価値あるものにしなければならないはずである。
自分のためと、その先にある健康寿命を延ばし医療費の削減、無駄を省き人類の発展にお役に立てたか、その限られた時間を以下に有効に、あるいは効果的に使ったかで自分の使命を果たすことができたかどうか決まってしまう。
新しい重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を学び、8方向の診断で「使いすぎ」「歳のせい」「老化」「運動のし過ぎ」「太り過ぎ」などと言って原因のはっきりしない痛みや自律神経の不調・病気の原因をごまかされないことが限られた人生の時間を最大限有効に使う事であり、これがまず最初に使命を果たすことになるのだ。

また治療においても未病を治す「知慮の3原則」に従い、「バランス」「血行」「固定」を主体とした施術を行い「いやし」「気休め」「対処療法」に陥らないことです。
「真実を知る」「重力とのバランス医療を知る」「足と健康との関係を知る」このことが医師を始め、柔整師や治療家、健康指導者として生きる中で、本質的に幸か不幸かを決定づけてしまうのだ。
重力とのバランス医療「過労性構造体医学(Gバランス医療)」を学ぶ中で哲学に裏付けられた理論と技術により、ワクワクするような想い、そこから使命感と共に興奮じみた充実感や幸福感が起こり、それが大きな価値観となるのです。
このような想いをどれだけ多く感じられたかどうか、どれだけ奥のやりがい、生きがいを感じられたかどうかで人生の幸福感が決まると言っても過言ではない。

人生の最後に思う事は、人類発展のため何を遺せたか、その遺した物が次の世代の人々の健康や幸福、そして発展のお役に立てたかどうかという事だろう。それを実感できることこそ、真の幸福だと思える。

最後にもう一度繰り返すと、哲学無き理論や施術は空論であり、たとえ巨万の富を得たとしても、それは真の成功者ではない。
隠れている本当の原因を「重力とのバランス医療」で追究しないまま、ただ患者をこなし、治療の3原則が分からずいやし、対処療法、気休め的な治療で貴重な一日を終えるようでは後になって虚しさが残るだけである。

自分にとっても患者さんやお客様にとっても、未病状態にある人にとっても、無駄な時間を過ごさないこと。
生涯限られた時間を有効に使う事。これこそが私たちの使命なのです。

※注意:当ページは現代医療を批判したり、治療を妨げたり、医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。知り得た真実を正確にお伝えしているだけです。



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